燻製とワイン

最近、なんでも家で作れるようになってきましたね。
ひさしぶりに燻製を作ってみました。
2年前にもらって以来、1回使っただけで箱に封印していた燻製機。
実は、鉄鍋(←これももらいもの)が焦げ付いて処分したので、それに代わる大き目の鍋ないかなと探していたところふと思い浮かんだのです。
これを機に思いきって箱を捨ててみました。

前日に白だしに漬け込んだ材料を網の上にのせてほったらかすだけ。
思いのほかハードルが低いですよね。
得意のほったらかしレパートリーに加えよう!

ザラメも一緒にチップの上からパラパラするといいらしいです。
ちなみにこれも一緒にいただきました。

ささ身、卵、お豆腐、タコ、マグロの刺身。
2段重ねですが、思いのほかのらないんですね。

あんまりしすぎるとささ身が固くなりそうなので1時間程度でとめました。
出来上がりはこんな感じ。
売ってるのってもっと色が濃いですよね。
1時間じゃ短すぎるのかな?

樽のきいたブルゴーニュの白ワインとあわせてみました。

標高350~500mの冷涼な高地で育った樹齢35年のシャルドネ。
シトラスや蜜リンゴ、アーモンドの香り。程よい酸味とジューシーで凝縮感のある味わい。口当たりは柔らかく丸みがありますが、フレッシュさも感じられます。塩気を感じるミネラルが心地よく後口に残ります。
ほのかにスモーキーなニュアンスを感じるので、燻製はもちろんのこと、魚や白身肉とも非常に相性がいいです。

2023 ブルゴーニュ オート コート ド ボーヌ パトリック ペストル 4,620円(税込)

2026年初営業

みなさんはお正月いかがお過ごし(過ごされた)でしょうか?
当店は、本日より営業開始しております。

2日間のお正月休みをご紹介しますね( ^ω^ )
2026年の朝は、雲一つなく澄んだ空に煌々と光る日の出を拝めました。

冷蔵庫のありあわせでつくったおせち。
お客さんにおねだりして炊いていただいた高野豆腐も仲間入りしました。

食後は近所の神社に何年ぶりかの初詣へ。
鳥居からでて歩道まで続く列に約40分並んで何とかお参りできました(;^_^A
どこもこんなに並ぶのかしら?
初詣をするのもハードルがたかいことを学んだ元旦でした。

2日目は念願だった古の世界に浸っていました。
歴史の知識をもって旅行するとさらに楽しいんだろうなと思い、夏に買った中古の歴史漫画。
2巻には蘇我馬子や聖徳太子(うまやどのみこ)がでてきたので、なんて新年にぴったり名前なんでしょう!と一人でニヤニヤしていました。

ヴォワラン・ジュメルのシャンパーニュをいただきました!

ヴォワラン・ジュメルは1972年にクラマンに本拠地を構えるメゾンで、女性の生産者です。
「ギド・アシェット」や「レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」に注目され評価を上げていおり、すでに「レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」では4ツ星まで獲得しています。
凝縮した果実感、やさしく丸みのある味わい。
柑橘系の香りに桃や洋梨、ハチミツのアロマが広がり、骨格のふくよかさにレベルの高さを感じさせます。
シャルドネ、ピノ・ノワールのブレンド率が見事なバランスとなり、ミネラル感と凝縮感を醸しだしています。

当シャンパーニュを含め、まだまだ掲載できていないものがたくさんあるので、ちびちびアップしていきますね!

それでは、本年もどうぞよろしくお願いします<m(__)m>

2025年仕事納め

最終の31日まで発送が途絶えることなく、たくさんのご注文をいただきありがとうございました!
今月も母と二人三脚で、梱包・発送・仕入れ・納品・解体作業におわれ、気づけば年の瀬に・・

31日になって(さっき)ようやくお正月の飾りつけができました笑
日の目を浴びないまま収納されてしまう可能性があるので、ご覧いただけますと幸いです。

新顔さんです。
今年は餅花木も一緒に作ってもらいました!
黒もじにピンク色と白のお餅がついてます。
なんでも、五穀豊穣の意味があるとか。

お手製の遠山の金さんマットも。

義妹さんから届いた鏡餅、無事に鎮座できましたー

おせちを作って、正月の飾りをしたら、ようやく新たな年を迎えるんだなという実感がわいてきました。

年末になると、お客様から差し入れをいただくのですが、ほんとに心が温まります。
いつも気にかけてくださってありがとうございます。

約1年半前からはじめた筋トレのおかげで、今年は腰痛もなく健康に過ごせました。
老眼はありますが・・笑
ウエルシアのアルカリイオン水のおかげか、2日酔いもほとんどしなくなりました。

たくさんの「かげ」からの支えでなりたっています。

2026年もお客様にこの感謝をフィードバックするべく、ワインについて貪欲に学び、より知識を深めていきたいと思っています。
四方八方にアンテナを張り、嗅覚をはたらかせ、お客様に喜んでいただけるワインを探してまいりますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年がみなさまにとってよい年になりますようお祈り申し上げます。

年内は休まず営業いたします

2025年も残りわずかとなりましたね。
そろそろ年越しの準備もはじめないとですね。
今年の夏からマンションの大改修があったので、年末の大掃除はパスかなと思っていましたが、予定より早く、足場がはずれていました。(急いで年内に間に合わせてくれたのか?)
ということで、窓ふきはするべきなのでしょう・・(;^ω^)

ユドロ・ノエラのブルゴーニュ・ルージュは、シャンボールミュジニーの国道の東側にある18の区画から造られています。シャンボールミュジニー村のブドウを使用しているだけあり、シャンボールのふんわり感としなやかさが感じられます。果実味と酸のバランスも素晴らしく、これは間違いなく村名クラス以上の品質です!

当店は年内は休まず営業いたします。

当店のワインとともに年末年始をお過ごしくださるとうれしく思います。

アワナリエ

近所の公園でクリスマスイベントをしていました。
12月になるとどこかへお出かけする時間もないので、こういうクリスマスらしいイベントを近所でしてくれると気分がほっこらします。

昼間に音楽イベントがあったらしく、クリスマスツリーの中にスピーカーがはいってます。

小学生がつくった手作りキャンドル。
小くてあたたかい光が心をポッと照らしてくれます。

色のきれいなイタリア野菜が手に入ったので生春巻きを作ってみました。
レッドキャベツの1種らしいですが、レタスっぽい。
春巻き、具を詰めすぎて皮が破けたので2枚重ねて巻いています笑

新鮮な赤系果実の代表格ガメイとあわせてみました。

バラやゆり、スミレの花の香りとナツメグなどの甘いスパイスのニュアンス。豊満で芳醇、ジューシーな果実味。ブラックカラント、レッドカラントの風味とバニラの長い余韻が続きます。



緑茶カテキンで酸化防止

おもしろいワインが入荷しました!
緑茶のカテキン成分を酸化防止剤の代わりに使用した白ワイン。
その名もティー・ソーヴィニヨン・ブラン。
ワインスペクター誌で92点を獲得し、今年のTOPワイン100に選ばれています!

自然に生育している天然酵母を使用しており、すべての製造工程で亜硫酸無添加。
また、ビオディナミとヴィーガン認証を取得している完全オーガニックワインです!

生産者さんの動画はこちら↓

カテキンの影響か、ほんのりオレンジがかっています。
アプリコットや、オレンジの皮、グレープフルーツなどのジューシーな香り。蜜りんごやどことなく緑茶のニュアンスも。
ほどよくふくよかさもあり優雅な果実感をマイルドなタンニンがキリッと引き締めています。ミネラル感も豊富でテクスチャーのしっかりした味わいです。

ラブブロック マールボロ ティーソーヴィニヨン ブラン 3,630円(税込)

シュトーレンプレゼント中

ちまたはすっかりクリスマスですね。
ようやく御歳暮の発送がひと段落しました。

毎年好評をいただいております、シュトーレンプレゼント中です!

深い力のある香りを持つ上質なカカオ・プードルをベースに、それぞれに合う洋酒に漬け込んだベリー類やフルーツ、香ばしくローストしたヘーゼルナッツやアーモンドをふんだんに入れ込んだシュトーレン。さまざまな香りと味わいが口の中に広がります。
赤ワインとぜひあわせてみてくださいね(^_-)-☆

発泡性ワインのラベル表記

クリスマスにお正月とこれからスパークリングワインが重宝する時期になりましたね。


こんなラベルを見かけました。
あれ?
なんか変ですよね、このラベル。
Blanc de Noirとは「赤ワイン用の品種でつくったスパークリングワイン」のはずですが・・
赤品種のボバルはOKとして、それ以外に白品種のソーヴィニヨンブランとマカベオがはいっています。

ちなみに、「Blanc de Noir」とは、本来シャンパーニュ地方での表現ですが、シャンパーニュ地方以外でも瓶内二次発酵でつくったスパークリングワインを「Blanc de Blanc」もしくは「Blanc de Noir」という言い方をすることがあります。

ソムリエ協会の教本で調べてみました。

「ブランド・ノワール 仏 Blanc de Noirs
黒ブドウ(赤ワイン用品種)のみから造られた無色のシャンパーニュ。ピノ・ノワールやムニエの色素は果皮にあるため、上手に圧搾して果皮と果汁を分離すれば色着かない。語彙的にはふたつの黒ブドウの両方が使え、ムニエ100%もあり得るが。一般的にはピノ・ノワール100%が多い。」
と記載されています。

では、WSET(LEVEL3)の教本はどうでしょうか。

「ブラン・ドゥ・ブラン(Blanc de Blancs)
黒ブドウ品種だけを使って造られる発泡性白ワイン。」

やはり、赤ワイン用の品種のみでつくったスパークリングワインのようですね。
インポーターさんに問い合わせてみたところ、↓の回答が返ってきました。


「ご質問の件に関しましてですが、私も黒ブドウのみから造られものがブラン・ド・ノワールを名乗れると思っていたのですが、単一品種と複数の品種をブレンドして造られるものがあるそうです。
ブレンドの割合は生産者によって異なるようですが、ブレンドによってより複雑でバランスのとれたものが造られるとの事です。」

スペインでは、複数の品種をブレンドしても「ブランド・ノワール」と名乗れるようです。
実物は教科書とおりではないですね。
まさにREALなワインです笑
久しぶりにRAREワインと出会いました。

年末セット商品のご予約承り中です

今年も1ヶ月ほどとなりましたね。

毎年、ご好評をいただいております年末年始用の特別セット商品を本年もご用意いたしました!
躍動感のある午ラベルのルーマニアワイン、陰干しブドウを使用した凝縮感たっぷりのイタリアワイン、グレートヴィンテージのボルドーワインやロマネコンティ社出身の敏腕醸造家のワインなどをセレクトしました。
年末年始の豊かな時間を彩る1本として、ご検討いただけますとうれしく思います。

ご注文は、お電話(06-6323-9309)、FAX(06-6323-7881)、メール(yunoki@wine-plaza.net)、LINE、下記各種ページからも承っております。

専用フォーム https://ws.formzu.net/dist/S70576604/

HP https://www.wine-plaza.net/?mode=cate&cbid=2892246&csid=0&sort=n

ご予約締め切りは12月15日(月)で、12月20(土)からのお届けとなります。

期待のボーヌの生産者

主人のお誕生日にローストポークを作りました。
きょうも電気圧力鍋が大活躍です(^_^)

新たに当店のラインナップの仲間入りをした「ボーヌ レ プレヴォル ブラン バロレ ペルノ 」とあわせてみました。

バロレ・ペルノは、サン・ロマンにて、1619 年から続く家族経営の生産者、近年、評価を急速に高めているブルゴーニュ期待の星★

こちらの生産者のワインはすべては無除梗で天然酵母を使って作られます。
醸造においては過剰な抽出等をしないので、濃すぎないほどよいバランスを保っており、美しいミネラルや酸を表現することに重きをおいています。

柑橘系果実に加え、ヘーゼルナッツやバニラの香り。しっかりとした酸味に果実のほどよいボリューム、クリーミーな味わいでたっぷりとしたミネラルが感じられます。

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