「奥出雲葡萄園」は、島根県の南東部で広島との県境に位置する雲南市の山間部、斐伊川が流れる自然豊かな町にあります。ここでしか出来ない自然と共生するワインづくりをおこなっています。
雲南市は、出雲神話と共に歩んできた土地で、きれいな水と澄んだ空気そのままの自然がのこる町です。
山間にある奥出雲葡萄園では、春先のまだ寒い時期、葡萄の芽が凍ってしまうことがあります。それを防ぐ為に、夜中2時から火を焚いて葡萄の木を温めています。
年間生産量はわずか約5万本。地域に根ざした「日本のワイン」造りに励んでいます。キャップシールやラベル貼りも手作業でおこなっています。小さなワイナリーだからできる1つの作業に心をこめて、1本のワインを丁寧に扱い、妥協しないワイン造りへのこだわりを守っています。
山葡萄の交配品種「小公子」を丹念に醸し、樽を使用せずに仕上げました。葡萄に由来する華やかな果実味、いきいきとした酸となめらかな飲み口が楽しめる赤ワインです。
ブドウ品種:小公子
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